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October 31, 2007

調布市 市民活動支援センター

 10月29日、調布市の市民活動支援センター運営委員会に出席しました。

 DADAのメールボックスは、調布市市民プラザあくろすの中にある市民活動支援センターにあるのですが、尾関は今年度から(契約は2年)、この支援センターの運営委員を努めています。センターを利用している団体からの視点で運営を考えるということですね。

 運営委員会は、年に5~6回あります。今回の会議では、「わたし達が考える市民活動とは?」と、「わたし達が考える市民活動の拠点とは?」という、いわば活動の原点を再度見直すということで、各委員が発言をするというものでした。

 DADAは、調布に来てまだ数年です。企画の際には、会場の手配から始まり、広報をお願いする先など、何から何まで新しいことでしたので、支援センターにずいぶん助けていただきました。と、同時に、一市民として、「市民活動って何?」、「市民参加って何?」という疑問も浮かんできます。

 例えば、「協働」という言葉がありますが、意味がよくわからない。同様に、「市民参加」も。政治への市民参加であれば、まだちょっとわかるのですが。

 地元で働いている人、地域に住んでいてサポートが必要なお年寄り、子供がいる家庭にとって、こうした活動は重要であるとは思うのですが、地域の外で働いていて、夜寝に帰るだけの人にとって市民活動って何だろう?
私自身も、地域に住んではいるものの、「地域」というものがどうあるべきなのか?そもそも「あるべき」なんて姿があるのだろうか、と帰り道に考えてしまいました。

 自治会といえば回覧板だけだし、印刷機があるから公民館に行くだけ?よく利用するのはせいぜい図書館くらい。「災害が来た時に知り合いだと助け合える」というような目的のための地域ではないだろうし。いえ、別に重要でないという意味ではないのです。うまくいえないんですが、目的で地域を考えちゃいけないんじゃない・・・?と思いつつ、自分も含めたセンター側の気持ちと、自分もそうである「一住民」のそれとは、ちょっと距離があるような気がする・・・自分自身の中でもそれは二分されているものだなと思いながら帰路に着きました。

 なんか、独り言みたいですみません。運営委員は、個人の資格ででていますが、DADAという活動があることで委員になったいきさつがありますので、ブログに書いて見ました。(お)

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October 30, 2007

10月26日 会計ミーティングをしました

10月26日、実に久しぶりに会計ミーティングをしました。
去年度まで使用していた会計ソフトに原因不明のエラーが発生、今年から新しいソフトでやってみることになりました。

さっそくソフトをダウンロード、プリントアウトしたマニュアル片手に、コードを設定し、去年度のデータを入れ、いざ今年の伝票を入力。
最初は、「なんだっけ、これ?」とか、「OKですか?OKですよ」とか、PCに向かって話しながらやり始めたのですが、慣れてくると、なるほど、なるほど、という感じ。
順調にスタートできました。

この日は、代表が珍しい「四万十栗」をお土産に持ってきてくれました。
とにかく、大きくて見事。いがつきなのが、また立派!
あまりにすごいので、しばらく飾っておこうと思います。
写真上がフツウの栗、下の立派なのが四万十栗です。

Cimg0058

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10月28日、長野に行ってきました

10月28日に長野に行ってきました。

 長野県原村にいる友人から国際交流クラブ原村が【ジンバブエひとかじりの夕べ】というイベントがあるのでこないか、というはがき(←メールでないところがみそ!)をもらい、行って参りました。

 一品もちより、といわれたので、ハラレで買ったマジャンジェのジャム(写真一番左)Jam
とRクラッカーを持参しました。

 「小学校の英語教師を勤めるナモイネス・カテザさんを囲み、ジンバブエの料理を味わいながら民族楽器ムビラとジンバブエの今を語」ろう(ジンバブエ友の会HP上の案内文より)という主旨のこの企画には、ナモさん(と皆が呼んでいました)が、お話とお料理を紹介されたのをはじめ、ジンバブエ友の会の林本久美子さん、横浜から絵本作家の林エリカさんがムビラ演奏をしながら紙芝居を見せたりと、文字通りジンバブウェの夕べとなりました。

 パワフルな林本さんとショナの女性っぽい(注:日本の方です)物静かなエリカさんと思わぬリユニオン@長野を果たし、明るいモナさんご一家のお人柄にふれて、楽しい一日でした。

 写真をお見せしたいのですが、ご本人たちにアップしてもいい?と今お伺いしていますので、少々お待ち下さい。とりあえず、私が持参したマジャンジェ&クラッカーの写真を。Ts3404240002

(ちなみに、お皿は、タンザニアのティンガティンガです!見えないのが残念!) (お)

 

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原稿、講演のご報告

活動のご報告です。

 昨年度、講演をさせていただいた墨田区の異業種交換会、H1すみだの会報に原稿を書かせていただきました。2002年から始めた活動をかいつまんでご報告し、最近の近況をお伝えしました。

 今書いているのが、たまじょ通信11月号。たまじょは、多摩女性学研究会のことで、昨年度の調布市で開催したジャーナリスト座談会の際に、会場手配などのご協力をいただきました。

 定期的に書いているIIHOE(人と組織と地球のための国際研究所)発行のNPOマネジメント「アフリカNGO事情」。ジンバウブェから戻ってきて風邪が治っていなかったので、前号の連載をお休みしてしまったのですが、次は、今回のジンバブウエ出張の合間で行ったマラウィのお話です。

 講義もします。
ここ数年、お声をかけていただいているフェリス女学院大学の「他者と共生する」。
一年おきにアフリカとの共生、アジアのとの共生という風に組まれているので、今年は1年ぶりです。
明治学院大学の勝俣先生など、そうそうたるメンバーなのですが、私は、11月16日と30日で「NGOの農村開発」と、「NGOのジェンダー」を担当します。

 11月のカレンダーを確認したら、何も予定のない平日は、2、3日だけ!
〆切や準備をちゃんとしないと、とんでもないことになるかも。・・・・がんばります。(お)

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October 24, 2007

9月20日、JICAつくばで講義

皆様、
ごぶさたしています。尾関です。

9月16日に出張先から戻ってきました。
ちょこっとジンバブウェでも書かせていただきましたが、マラウィに行った時に風邪をひき、4~5日声がでなくなるほどのひどさだったのですが、なんとか帰国。風邪もなおらないうちに、JICAつくばで講義をさせていただきました。

 講義は、野菜栽培の技術研修にこられている方への講義で、今年度は、アフリカだけでなくて、中東や南アジアの方、もちろんジンバブウェの方もマラウィやケニア、エチオピアなどなど、国際色豊かな研修生に対して、「営農」の枠のなかで、NGOの事例としてAZTRECの活動、DADAの活動などをお話してきました。
 
 この講義、実は、英語なのです。一日・・・といっても、正確には休憩やお昼ごはんがあるので実質5時間しないくらいなのですが、講義ですので、どちらかというと、私がしゃべりっぱなし。以前は、一日半だったこともあり、予算削減で日帰りになったのは、私にとっては安堵でした。

 毎年、毎年担当者の方からお声をかけていただくので、今年の「でき」が悪くなければ来年もいただけるかと思うのですが、がんばろう!と思うのは、一ヶ月くらいのことで、あとは直前になるまで準備も特訓もしない有様です。

 現地では英語なんだから、できないはずはないとは思うものの・・・。毎年、結構苦痛です。

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 でも・・・それからすでに1ヶ月も経っていますよね。
 
 先日、ある知り合いの方とお会いした時、「お忙しいですか?」とあいさつ代わりにきかれました。
こういう言い回し、日本では普通ですよね。他の国では忙しい?ってあんまり使わないなぁ・・・。どう?と聞くけど。でも、なんかこう聞かれてしまうと、「忙しくない=仕事してない・さぼっている」という気持ちが自分の中に芽生えてきて、ちょっとつらいですね。それもおかしな話なのかもしれませんが。

 次の会報や、報告会、メディア・ウォッチ座談会などなど、下半期は国内イベントが沢山あるので、そろそろ準備にとりかからねば!また誌上でご連絡します。(尾)

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