親指ピアノフェスティバル行ってきました
浜松楽器博物館の15周年記念の親指ピアノフェスティバルに行ってきました。いま、帰りの新幹線の中で書いています。
写真は、幕間に撮った会場の写真です。
5組の演奏のどれもまったく違う親指ピアノで、なんか、聞きほれて&楽しんでしまいました。
私の出番はちょうど真ん中の5時予定。『農村の暮らし:ジンバブエの伝統と現在(いま)』というタイトルでお話させていただきました。
20分の講演なのですが、3か月ほど休んでいたので実は不安だったのです。
直前のグループがラストに歌ったのが、スワヒリ語の『ジャンボ』。舞台と観客との掛け合いに「ハクナマタタ」(問題ないよ・なんとかなるさ)という歌詞がでてくるのです。
ハクナマタタを連呼されるうちに、歌詞が体の中に入ってきてちょっとだけ背中を押してくれた気がして、元気に話をする事ができました。
もっとも、早口なのは相変わらずでしたが…。
詳しい内容は『ブログ:ちょこっとジンバブウェ』で。←明日の夜にはアップします。
浜松は雨でした。東京は今日も雨なしでしたか?
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