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October 06, 2011

7月のアフリカ記事(産経新聞)

7月のサンケイ新聞の記事は、南スーダン独立、リビアのカダフィ政権、エジプトなどがめだちました。

エジプト記事が12件
スーダン、南スーダンが9件、
リビア3件、
ソマリアが2件、
モロッコ2件、
南アフリカ、アンゴラ、チュニジアがそれぞれ1件。

リビアの記事、エジプトの記事、スーダンの記事が目立った月です。

 南スーダンが
7月9日にスーダンから分離・独立を宣言したことから、南スーダンに関する記事が目立ちました。件数だけでなく、扱いも多きく、紙面半分以上の記事は年表、地図、南北スーダンの比較表つき。現地取材ではなくカイロから。「まめちしき」、「主張」といった解説記事でも扱われていました。(「主張」は、南スーダンにPKOを派遣するための、国内法整備をうながす記事)

サンケイは、
べた記事と呼ぶのか、短い事実報告の記事にアフリカ記事が目立ました。(18件)そのべた記事でも、スーダンは圧倒的。南スーダンの国連加盟承認、日本が国交樹立、中国外相が訪問へ、スーダン沖で難民船沈没、JTがスーダンたばこ大手買収と16件中5件がスーダン、エジプトは7件。

 エジプトの記事の12件のほかに、「新エネルギー現地から考える(6)」という連載でサウジアラビアがとりあげられ、その中の地図と表(中東各国の主な原発計画)にエジプトが。エジプトは、ロシア、中国と協定を結んでいるらしく、25年までに4基を計画。その後かわったりしていないのだろうか。

 タイトルには「アフガン」が入っているものの、リビアやチャド、スーダンといったアフリカの国がらみの解説記事が「緯度 経度」に掲載された「仏軍のアフガン派遣が問うもの」(パリ 山口昌子記者)。」内容は別として、フランスが、現在コートジボアール、チャド、ソマリアに派兵している数字が示されている。

 南アフリカは、1件。南アフリカの水泳選手がモナコの元首とゴールインのおめでたいニュース。そのほか4件ほど五輪招致がかかるオリンピック委員会(IOC)の開催地だったことで、ダーバンの名前が目に留まりました。

 ちょっと目をひいた記事:「希望大国 ブラジル」というブラジル特集記事(連載)。内容は、携帯電話のテレビ地上デジタル放送の方式が、日本以外で日本方式を採用したのはブラジルが初めてなのだそうだ。今では、日本方式ではなく、日伯方式と呼んでいるらしい。で、記事の下のほうに南半球の地図がついていて、アンゴラが赤くなっている。?と思って記事を読んでいくと、2月にブラジルにアンゴラが日伯方式を採用すると表明したという一行が。

 そうかぁ。アンゴラでは日本の携帯が使えるようになる可能性が高いってことかなぁ?え?違う?でも、小さい記事だけど、ちょっとわくわく感ある記事ではないですか?こんな小さなところまで目を通して送ってくださるクリッパーさんに感謝。

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