June 15, 2011

ジンバブウェに行ってきました

代表の尾関が、ジンバブウェから報告しているように、私、本田も休みがとれたので急遽5月31日から6月7日まで、ジンバブウェを訪問しました。
スタディツアーの下見ということですので、いろいろどういうことが必要か、考えました。

しかし、3度目にして念願のシャシェ訪問。これまで尾関での報告で聞いて知っていたことが、脳の底から出てきて、今目の前にあることは、あれだったのかと思うこと。そして、リーマンショック、失業や貧困、格差が大きな問題になり、東日本大震災以後の原発事故に象徴されるエネルギー政策の行き詰まりの日本の中にいるので、目の前に見えるもの以上に、いろいろ考えてしまいました。

さて、私も自分のブログ「ホンダマチコの関心事」でジンバブウェ訪問の報告を写真を中心にしています。ご関心がある方、ぜひご覧ください。

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March 26, 2011

バレンタインさん裁判、 最高裁上告申請が不受理決定

テレビを見ていると、地震や原発のニュースが気になって仕方ありませんが、加えて様々な混乱に取り組んでいる多くの方が周囲にいらっしゃいます。

このブログでも何度かご報告している、ナイジェリア人バレンタインさんの裁判(国陪)ですが、

「最高裁上告申請は不受理決定」されたこようです。関係者のメーリングリストに報告がありました。

「上告申請不受理の理由は、控訴審で十分審理したものと考えたことからだそうです。」

こんな時に!と思いました。こんな時だからこそ、さっさと片付けられてしまったような気がしてなりません。

残念ですし、悔しいです。

今後、どうするか、今はまだなにもわかりませんが、また動きがある時に、ブログでご紹介したいと思います。

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March 25, 2011

調布市被災者支援ボランティアセンター

3月11日の震災以来、ブログ止めていました。なんだか、PCで電力増やしているような気がして・・・。
でも、有益な情報は流さなくては!と思って再開します。

(1)DADAのアフリカクリッパーの入力作業@国領の市民活動支援センターはお休み中です。
  
  いつも、支援センターのPCを使って作業していますが、国領町は計画停電の範囲にあることもあり、
  ちょっと様子をみながら、ご自宅で作業を続けていただいています。


(2) 調布市被災者支援ボランティアセンターが立ち上がりました。

  調布も、味の素スタジアムで避難されてきた方の受け入れをしています。そこに、ボランティア情報をまとめるボランティアセンターができました。

  【調布ボランティア情報】今できることからはじめよう!
  東日本大震災被災者支援のための調布ボランティア情報を掲載しています。
   by 調布市被災者支援ボランティアセンター

  ツイッターもあります。(どうやってツイッターのアドレスを教えればいいのか、?)
  http://311.chofu-cw.com/?p=462 たぶん、これで到達できると思います。

  ツイッターには、もちろん一番新しい情報が大きく載るのですが、全体のレイアウトがシンプルでわかりやすい!右横のフレームに、いま募集しているボランティア情報が一覧になっており、その下には、募集が完了したボランティア情報が(ねんのために)載っています。

  すごくわかりやすいです。反応もいいみたいです。ボランティア登録もできます。
  私は・・・、まだ仕事が片付いていなくて、おぉ~っ、と皆さんのリアクションのすばやさに驚きながら、仕事しています。

 このブログをご覧になっている皆様、調布市または近郊の方でしたら、ぜひご覧になってみてください。
 でも、きっとあなたの身近な場所で同じような活動が展開されていると思います。

 家族や周りの人を大切にしながら、それぞれができることを、続けましょうね。(お)

  

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February 02, 2011

バレンタインさん裁判その後 最高裁要請行動

バレンタインさん裁判その後 最高裁要請行動

以前、このブログでも少し触れましたが、バレンタインさんの裁判の件です。

高裁で控訴が棄却された後、バレンタインさんは昨年7月13日に最高裁へ上告しました。現在は、最高裁の第一小法廷に係属されています。

最高裁では一(地裁),二審(高裁)のように弁論は開かれません。でも、公正な裁判を求める要請を文書や面談して行うことができるのだそうです。

この要請は最高裁 裁判部 裁判関係庶務係という部署の方を窓口として行われています。この窓口となる方に、要請文を渡し、裁判長への要請を伝えるのです。

第1回の要請は昨年11月に行われました。第2回の要請が本日行われたので、尾関が参加しました。

ご本人も入れて10名が参加しました。(要請は一回17人まで)

要請文を渡し、ご本人から直接訴えを伝えた後、全員が一言ずつコメントや要請を伝えました。

一番の主張は、高裁で取り上げられた石山医師が提出した、怪我の原因と推測した点の見直し。ご本人が主張する「怪我は自損事故ではなく、警察の暴行によるもの」を高裁に提出した石山医師の推測証言と、こちらが提出した別の医師の証言を再度検証してもらいたいというものです。

同時に、地裁が下した判決にある人種差別の箇所の撤回です。地裁判決では、バレンタインさんの友人(同僚)の証言を「歌舞伎町の黒人コミュニティーの証言は信用できない」と記されています。国際的にみても、日本の裁判所がこんな差別的な発言をすることは、恥でしかありません。


要請の時間は30分。こちらが一方的に述べ、先方はメモをとるだけ。形式的なだけの作業にも思えますが、こうしたことを積み重ねて、少しでも、裁判長が高裁や地裁の判決を見直し、差し戻し命令をだしてもらえることを祈るばかりです。

関心を持って下さる方はこちら迄。

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ジンバブウェから連絡が来ました

ジンバブウェから連絡がきました。
ちょこっとジンバブウェにアップしてあります。そちらも時々のぞいてみてくださいね。(お)

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October 05, 2010

バレンタイン裁判の話

このブログでお話をするのは初めてかもしれません。DADAの会報の挟み込みなどでは何度かご報告していましたが、ご存知のない方もいらっしゃるかもしれませんね。
 
 DADAというより、DADA公認で尾関葉子が関わっている運動に「バレンタイン裁判支援会」があります。これは、ナイジェリア人のバレンタインさんの裁判を支援している会で、拙いながら、通訳を担当させていただいています。
(いや、通訳なんておこがましいです・・・。なにせ、法律用語がいっぱいなので毎回四苦八苦してます。)

 ナイジェリア人のバレンタインさんは、2003年に新宿で客引きをしていましたが、おとり捜査の警察官とは知らずに話かけたところ、バイト仲間の「逃げろ!」という声にあわてて走り出したところ、警察官に投げ飛ばされ、路面に仰向けに倒れたところを膝を踏みつけられて粉砕骨折を負わされました。拘留中の不適切な対応(すぐに病院に連れて行かなかった)こともあり、障害が残ることになってしまいました。

 警察は、自分で看板にぶつかったとして、あくまでも自損事故で警察の責任はないと主張。バレンタインさんは、東京都(新宿警察)を相手に民事訴訟(損害賠償請求)を起しました。

 一審では、2007年までかかって裁判がおこなわれましたが、東京都(警察)の主張が全面的に支持され敗訴。しかも、裁判所は、東京都側に対しては、警察官の同僚の証言を認めているにも関わらず、バレンタインさん側の証人の証言を、「歌舞伎町黒人コミュニティーの仲間である同国人の証人証言を、そのまま信用することは到底できない。」とまで記しています。

 バレンタインさんは、高等裁判所に控訴(控訴してから、支援会ができました)しました。控訴審としては異例の長さの3年かかって弁論が続けられましたが、この7月、またしても、主張は認められず、敗訴が決定。

 その後、「これ以上やっても無駄」、「日本に正義なんかない」と憤りを感じながらも、周囲の説得もあり、バレンタインさんは、最後の望みとして、最高裁に上告しました。

 損害賠償請求(民事訴訟)という方法でしか、警察の責任を追及できる方法がないことから、裁判を繰り返していますが、バレンタインさんが欲しいものは、怪我をした原因が警察にあることを認めてもらいたいだけ。

 いわゆる国賠とよばれる、国を相手にした裁判は、ほとんど勝ち目がないと言われていますが、同じようなことは、いつ自分達の身に降りかかるかもしれない。なにより、日本人でさえ悩むのに、日本に住んでいる外国人の人が、国を相手に裁判をおこそうと決意するまで、ものすごい葛藤があったのだろうと察することができます。

 一人でも、この裁判を知ってもらいたく、あらためて「バレンタイン裁判支援会」のウェブサイトをご紹介します。ぜひ、一度訪問してみてください。

 

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November 26, 2009

ご家庭に余っている写真のミニアルバムを集めています

11月9日から、ジンバブウェに出張しています。
当地は、去年と同じく、今の時点で2度しか雨が降っていません。
幸い、その2度の量が、かなりの量でしたので、いまのところは蒔いた種も順調
に発芽しているのですが、この先、晴天が続くと、どうなるか・・・。悩みの種
はつきません。

昨年12月に配布したOPVメイズの種ですが、今年の5月の収穫時に農家を訪問
させていただき、豊作を皆で喜ぶことができました。今回の訪問は、その収穫か
らどのくらい種として使える質のものがあったか、それをどうやって分配してい
るかなど、聞き取りをしているところです。

ところで、このブログを読んでくださっている方にお願いがあります。

写真屋さんでプリントした際に無料でくれる(あるいは35円程度で売っている)
ミニアルバムがありますよね?余っている方はいらっしゃいませんか?

実は、以前と異なり、最近農家訪問が増えたため、以前は記念写真的な顔写真し
か撮っていなかったのですが、畑の写真も撮りましたので、一人の農家の方に渡
す写真の量が増えてきました。そこで、手元にあったミニアルバムにいれて渡し
たのですが、今後も各自が手元に持つ記録としてミニアルバムにいれて節目ごと
の写真をお渡ししたいと思っています。ミニアルバムも好評です。

古いものでも、使える状態であれば、結構です。
(ちなみに、私の手元には今は40代のタレントさんの晴れ着姿のアルバムもあ
りました)

ご家庭に余っている方は、ぜひDADA事務局までお送り下さい。
お願いします。

182-0022 東京都調布市国領町2-5-15
調布市市民プラザあくろす 市民活動支援センター内 
メールボックスNo.7

DADA:アフリカと日本の開発のための対話プロジェクト

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April 10, 2009

ムビラ

 DADA会報8号でご紹介したハヤシエリカさんたちのムビラ師匠であるセクル・パシパミレ氏が来日、日本ツアー中です。めったにない機会、ぜひ、皆さん本場のムビラを聞きに来てください。

 4/26には、東京、高輪で『 NGOMA JAPANI vol.4 』があります。

  ルケン・クワリ・パシパミレ ジャパン ツアー!! のジンバブエ・ムビラ伝統文化交流プロジェクトはこちら から。

 あなたのお近くの会場にぜひぜひお運びください!(お)

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March 03, 2009

毎日新聞にデータが掲載されました

 メディア・ウォッチでは、アフリカ・クリッパー(アフリカ記事をクリップするボランティア)によって集められた記事を集計して、毎年統計を出しています。本日(3月3日)付けの毎日新聞25面に、その集計記事が掲載されています。

 クリッパーの皆さんをはじめとして、アンケートに毎回協力いただいている皆様のおかげです。ありがとうございます。

 ウェブ上では掲載されていないようですので、ぜひ図書館などでご覧下さい。尾関のコメントも載っています。

 ということで、今年もDADAでは、2008年のアフリカ記事に関するアンケートをおこないます。数日中にアップしますので、ぜひご協力下さい。

 とりいそぎ、ご報告でした。(お)


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July 29, 2008

会報8号はジンバブウェ特集です!

会報8号を発行します。今号は、「ジンバブウェ特集」です。

ちょこっとジンバブウェ・ブログにも書いたのですが、こちらでも、こっそり内容をお伝えすると、

・6月1日報告会を中心とした、ジンバブウェ報告(選挙&村の話)
・横山仁美さんのジンバブウェ情勢
・メディア・ウォッチの頁、最近のジンバブウェ報道から思うこと
・ジャトロ-ファと村の生活(インタビュー:田中嘉さん)
・ムビラ奏者のハヤシエリカさんの寄稿(順不同)

 そして、今号から、新連載で、「めざせ!自給率&地産地消 1%の頁」ができます。 第一回は、あしがら農の会です。以上、盛りだくさんの16頁です。


 ところで、印刷と発行作業を、8月3日(日)午後1時から調布市内の西部公民館で行います。もし、お時間がおありの方、ぜひぜひご参加下さい。

 ご連絡は、DADA事務局まで。dada-africa@mbp,nifty.com

 DADAトップ頁はこちらから→http://homepage3.nifty.com/DADA/

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